検索エンジン別日本のシェアを調べてみた2018年版

検索エンジン別日本のシェアを調べてみた2018年版

皆様、検索エンジンはどのくらい種類があるかご存知でしょうか?
私が知ってる限りでは、Google、Yahoo、Bing、DuckDuckGo、MSN、Baiduの6サイトです。
その他にもさまざまあるようですが、上記6サイトを知っていれば十分かと思います。
今回はそういった検索エンジンの中で、日本ユーザーがどのくらいシェアをされているのかを調査してみました。

2018年 検索エンジン別シェア(日本版)

前述でもお伝えしましたが、検索エンジンの種類は、Google、Yahoo、Bing等といったサービスが存在します。
そこで、日本での各検索エンジンサービスのシェア率を見てみましょう。
ソース元は、解析サービスを提供しているStatCounterをソースにしています。
参考 Search Engine Market Share JapanStatCounter Global Stats 2018年検索エンジン別シェア日本版(最新)

GoogleYahoo japanBingOther
74.92%21.92%2.33%0.83%

※計測期間は2018年1月~2018年12月までの期間指定で計測しました。

Otherとして計測した検索エンジン

上述で分かる通り、日本での検索エンジン利用率はGoogleとYahooを合算して95%以上です。 そのため、SEO対策はGoogle、Yahooに向けた対策をしましょう。
そして、GoogleとYahooの検索の仕組みは同じです。 Yahooは2011年からGoogleが開発した検索エンジンを採用しており、同じ機能を持っています。
Google/Yahoo向けの検索エンジンの仕組みについては以前記事をご紹介したのでご参考ください。
検索エンジンの仕組みとは?最低限知っておくべきSEOの基本 検索エンジンの仕組みとは?最低限知っておくべきSEOの基本

2018年 月別検索エンジンシェア

2018年月別 検索エンジンシェア(最新)

2018年1月2018年2月2018年3月2018年4月2018年5月2018年6月2018年7月2018年8月2018年9月2018年10月2018年11月2018年12月
Google68.92%69.79%70.12%70.45%70.31%71.22%2.00%72.15%74.35%74.68%74.99%74.42%
Yahoo!26.61%25.92%25.15%24.26%24.03%23.09%22.68%23.16%22.80%22.34%21.80%22.36%
bing3.63%3.53%4.13%4.48%4.78%4.86%4.50%3.84%2.09%2.23%2.42%2.41%
Other0.84%0.76%0.61%0.80%0.88%0.84%0.80%0.86%0.76%0.75%0.79%0.81%

2018年の月別で見ると、Yahooの検索エンジン利用率が1月から比較して、4%下がっており、Bingも1月と比べると2%と下がっています。それに伴い、Googleの利用率も6%増えています。

過去10年間 検索エンジンシェアの推移

過去10年間、Google、Yahoo、Bing、その他の検索エンジンのシェアも調べてみました。
10年間の検索エンジンシェア推移(最新)

Year2009201020112012201320142015201620172018
Google76.00%78.99%71.50%71.37%64.76%61.19%59.98%64.80%67.65%74.92%
Yahoo!21.96%18.43%26.14%25.85%31.82%35.75%37.20%31.12%27.69%21.92%
bing1.16%1.89%1.93%2.16%2.56%2.51%2.38%3.53%3.85%2.33%
Other0.87%0.68%0.40%0.59%0.79%0.43%0.44%0.55%0.81%0.83%

2013年から、Googleの利用率が停滞気味でしたが、今年、2018年のシェアは過去6年振りに70%越えを果たしています。また、今月Pixel3の発表とともに、GoogleLensの動向次第でもありますが、よりGoogleへの利用ユーザーは増えていくと私は予想しています。

まとめ

過去10年間みていっても、Googleの利用がダントツで1位でした。2018年今年Pixel3の発売もあり、今後Google lensなどのサービスが注目されているGoogleは、今後も市場を拡大していくと私は予想しています。
ですがその考えから相反し、ウェブの父と呼ばれるティム・バーナーズ=リーが、現在の中央集権的な考えを懸念し、インターネットの形もこれからの10年で大きく変わる可能性もでています。今後VR(Virtual Reality)やMR(Mixed Reality)などもより一般家庭に普及され、スマートフォンが普及されたように、デバイス革命が起こることも示唆しています。そのため、今後の検索エンジンシェアの推移もWEBの未来を表してくる可能性があるため、要チェックするべき指標だと考えています。ぜひ、ご参考ください。